トップページ > お知らせ

お知らせ

第1回 規制社員訓練会レポート
2018.09.19

1.jpg

今回は各拠点の規制担当社員による訓練会です。
拠点の規制リーダーとして必要な知識・技能を習得する為に実施されました。
内容は主に現場受注時の注意点と実際施工時に必要な技能の一部の確認です。

開会式

海野社長より
2.jpg
開会挨拶として、この訓練は送り出す社員のスキルアップが目的である。規制業務は警備の
差別化とパートナーとしての役割を求められている。
また現場力の向上の為にも規制隊はどうしても必要である。

住宅現場の警備力はイベント業務の方が馴染み易い分、規制員を増やすのは大変である。
それ故に価値がある。時間もかかるだろうが、今日実務を学んでもらい拠点に戻って新たな
部隊を作るのに役立てて欲しい。
自らの体験でリードしていく方がやりやすい。知らない事をやるのは難しく避けたくなる
ものだが今日を機会にその気持ちを脱皮して欲しい。
有意義な時間を過ごし、各拠点に持ち帰って業務拡大をして欲しい。との話がありました。

原取締役(規制隊隊長)より3.JPG
今迄の規制の経験も大切にしつつ、花火大会やお祭りには交通規制が必要になるので、
今後はイベントとのコラボも考えている。現場力がある社員がいる事は差別化に繋がる。

規制隊員とともに現場に出て信頼関係を構築し、リードしていって欲しい。
規制員はイベント業務同様、能力に応じて賃金も変わる。適正な評価が出来るスキルと
信頼関係を得て規制隊員の生活を守って欲しい。
座学で知識を吸収し、実技で技能を体感し、レベルアップを図り隊員指導に生かして欲しい。
との訓示がありました。

座学講習

1時限目 図面読取訓練(鵜野所長)4.JPG

この講義の目的は先方から頂いた図面を深く読み解くことの重要性を確認するものです。
図面と施工場所の合致、人数や車両・資器材の配置や量が適正か?等、様々な想定やリスクを
巡らし、現場で困る事が無いように細かく確認する事が大切。図面通りに用意すればいいと
いう考えでは、実際の現場で仕事として成り立たなくなることもある。時として図面上に無くても
必要と思われる資器材や車両・人員等も考慮し、先方に相談や提案していく事は依頼を受ける側と
しては欠かせない業務の1つとなる。

2時限目 図面作成・見積もり作成訓練(鵜野所長)5.JPG

この時間は規制の御依頼を頂いた際に規制隊を介さずして料金の御案内を出来る知識を
身に付ける事で、各拠点においてスムーズにお客様のオーダーに応えられるようになる
目的で行われました。
想定案件から必要な物資・人員を割り出し具体的に積算する演習問題を取り組みました。

3時限目 見積作成演習6.JPG

2時限目で行った演習を基に、プロジェクター画面上で見積作成を実演し、検証と考察を
全体で行いました。また、様々な質疑応答も行われました。

実技訓練

午後からは埼玉県警備業協会のグラウンドにて実技訓練を行いました。7.JPG

今回は前回の訓練で行われた『看板の設置手順の復習』『バルーンライトの設営・撤去』
『規制車両の運転訓練』『車幅減少を想定した規制帯の設置・撤去訓練』を行いました。

『看板設置手順の復習』9.JPG

前回使用した結束バンドツールで取付の確認と、バンドが無くなった時のバンド補充を
行いました。

『バルーンライトの設置・撤去』10.JPG

小型エンジンを使ったバルーンライトの組立・撤去の手順とエンジントラブル時の
対処法等を行いました。

『規制車両の運転訓練』11.JPG

規制用トラックを運転して車庫入れの訓練。車両感覚を身に付ける為、徐々に幅を狭めて
練習しました。

『規制帯の設置・撤去訓練』12.JPG

前回訓練の復習を兼ねて規制帯の設置訓練を行い、完全に身に付けるトレーニングを
行いました。

閉会式

原取締役(規制隊長)からの訓練会総括。13.JPG

今回は規制担当社員による訓練会であったが、業務を発信する側の社員の知識・技能の
向上こそが、 現場でのパフォーマンス向上に繋がるという考えに基づき、より良いサービスを
お客様に提供すべく、グループ一丸となって取り組んで行く事を再確認する会となりました。

これからもゼンコーグループは研鑚を重ね、様々な規制の舞台で安心安全を提供する為に
努力して参ります。

今後もゼンコー規制隊を何卒、宜しくお願い致します!

バックナンバー